ナリカワLAB

管理人ナリカワが日々の研究成果を書く私的ニュースブログ。

【テラバトル】対戦で負けにくい陣形

こんにちは、Smokemanです。

実用Wikiを参考に、アミサンドラ・Λを投入。

 

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対戦スタミナの仕様上、あまり抜かれにくいランキングであるためこのペースでプレイしていれば、30位以内もなんとかなりそう!

 

しかし、ぬかれにくことを考えるとKOボーナスの報酬は大きいですよね。とはいえリタイアしてくれるとプレイ時間が少なくてすむとポジティブシンキング。笑

 

1位でも30位でも報酬は同じですからね。もちろんまともにプレイしている中で上位を目指したいので、切断対策など早めに完成すると嬉しい。

 

一緒にいても対戦スタミナを消化させてくれる理解ある相方のおかげで土日もしっかりスタミナ消化。ほんとありがとう。笑

 

先手でやらかして負けることも何度かありましたが、後手で十分勝てたのでちょっとした気づきでも書いてみます。

 

・相手に強い連鎖をさせない

相手の攻撃に耐えるために、できる限り被害を抑える工夫が必要です。

例えば、PPを使わせないSPを使わせないなどはわかりやすい方ですね。

もちろん、まとめて挟まれないことも大事です。とはいえ、PTを散らせるだけ散らしたほうが強いのかと言われればそれはまた違うお話…。

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ひとまずその話はおいといて、他には画面端に並べる(個人的には横並びより縦並びのほうが良い感じ、よく右端か左端の上下に合計6体や5体配置するということをやってます)と相手に直接挟まれる心配がなく、相手にゲゴナゴ・Λがいなければ1段だけ空いちゃうけど並べてしまうのも悪くありません。スペース的に、どれだけ頑張っても一か所しか挟まれないですみます。

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実際、この画面端戦法は非常に有効だと思います。

 

この辺までは割とセオリーっぽいので僕も安心して書けますが、プレイしている体感としてはおじゃまアミの位置をちょっとだけ意識してみるのも重要かなと感じています。

 

なぜかというと、連鎖の線は障害物があると止まってしまうからです。強い連鎖は連鎖参加人数が多いことも意味しますので、逆に連鎖参加人数が少ない連鎖なら、たとえそのターンの連鎖数自体が多くてもさほど脅威ではありません

つまり、強い連鎖をさせないというわけです。

 

具体的に、おじゃまアミを挟んだ向こう側の敵キャラは攻撃に参加しにくいので、割と安全に攻撃できるスペースが戦況によってありそうだということです。

 

書いている僕もそんなこと狙ってできるかといえばできないわけなんですけど、良い挟み方に気づくときもあるので意識しているといいかもしれません。

具体的に、こっちは挟まれても大丈夫だから反対側の方をアミサンドラ・Λで回復しに行こう、とか。

 

強い連鎖をさせなければ、部隊数がちゃんと残っているので回復が活きるわけです。

 

しかし、ここまで書いておいてなんですがこのアミサンドラ・Λが中継点になって、本来殺しきれる攻撃参加数を出せない連鎖ができてしまうんですね。これが本当に強い。

ゲゴナゴ・Λいなくても同じような仕事できてるなぁと感じてしまいました。

 

つまり、この両者の特徴は強い連鎖ができるようになるってことです。

 

というわけで、対戦記事一回目ではゲゴナゴ・Λも強いと書きましたが、アミサンドラ・Λは回復ができる上に回復量も最高なので、こちらを入れたほうが良かったですね。

 

もちろんルール次第でゲゴナゴ・Λが強すぎる場合はありそうなので、弱いキャラという意味ではないですよ!

 

 

・ところでランキング

書いている途中で知ったのですが、ランキングの勝敗のつけ方にバグがあるようで…。このまま火曜の朝までスタミナ消化するのは結構体力つかうので、対応は早めに発表してもらいたいところだが…?

まぁ、対戦楽しい(キャラそろってるからこそだけど)ので発表がなくても戦績維持していくつもりですが。笑

 

今日はこの辺で、とりあえずアミ杯で書くのはこんなもんかな?

ではまた!